▲久しぶりのパリ録音です。
今回は、パレ・デ・コングレのスタジオで、
アランさんと『心の雨』のバイオリン＆ピアノバージョンを録音中です。
他にも３曲録りました。
▲左から、ミキサーのフィリップ、私、そしてアランです。
▲アランとの２ショット！二人とも録音が終わり、ホっとしてます〜〜。
▲私のヨーロッパのマネジャー、シリルさんです〜。
１４年のお付き合い！長いね〜〜
▲ベリー地方のLe petit pressighyという街のレストラン、
ラ・プロムナードというお店に伺いました。
▲右側の方が、このレストランの超有名シェフである、ジャッキーさんです。
とても美味しいお料理とワインで大感激でした！
この地方での詳細なミサ・リポートは、
追って『フランス観光局ホームページ』にアップされる予定ですので、
楽しみにしていてください。
多分、、、後、数週間後です〜〜。
▲ジャッキーさんが、このお店のメニューに、私へのメッセージを書いてくださっています。
店内ではずっと私の曲が流れていました。嬉しかった〜〜！
▲私とジャッキーの後ろの絵が、すなわち、このレストランのメニューの表紙なのです。
とても美しい絵でした。
▲こちらは、『７/１４恒例 キャトル・ジュイエ・花火を見る会』で、
アランの別荘でのサロンコンサート会場でごさいます。
本日ふるまわれるワインです〜〜。
▲サロンコンサートのお客さまと、アランのご家族です。
皆さん、デプレでのコンサートにもお越しいただきました。
とても素晴らしい方がたばかりで感激しっぱなしでした。
▲皆で乾杯〜〜！
ちなみに飲んでるのは、『カクテル・Missa』といって、
アランが作ってくださいました！
なんと、アランさんはカクテル作りの天才であり、大変な料理人なんですよぉ。
▲サロンコンサート直前！アンティークピアノの前でフザけてます。
▲せっかく、パリオペラ座管弦楽団バイオリンソロのアランですから、
クラシックやりましょうかと言うと、
全部ミサのオリジナルが良い！ということで、６曲披露しました。
▲コンサート後、サンセールのワインで乾杯し、
この後、花火大会をベランダから堪能しました。
▲別荘の真ん前の川で、鴨と遊んでいます。
▲こちらは、Angles sur Anglinという街で、
ここで中世のお祭りがあり見学に行きました。
とても可愛い、美しい街でした。
▲中世の衣装をまとった街の方との２ショット。
▲中世のお祭りのパレードです。
わざわざ馬を止めて写真に収まってくださいました。
ありがとうございます！
▲こちらは、写真家のジャッキーさんのお宅です。
来年の日仏１５０周年で一緒に何か出来ないか打ち合わせ中です。
大変広いお庭で、馬もかってらっしゃるんですよ〜。
手前の左側がジャッキーさんです。
▲ジャッキーさんの馬、『フィガロ』です。すっかり仲良くなり、馬に乗せて頂きました。
実は私、乗馬をやっていたのでした。
久しぶりでしたがフィガロはおとなしい、いい子なので、とても楽しかったです。
▲ユネスコ・パリ本部、世界遺産センター長のバンダリンさんと同僚のマンハートさんと。
打ち合わせの後のランチです。
このお店はとてもシンプルなのですが、全てに行き届いたステキなレストランでした！
ユネスコ本部の近くです。
▲世界遺産センター長、バンダリンさんとの２ショット。
これからもバンダリンさんとはたくさんお仕事をご一緒してまいります！
とても素晴らしい心の持ち主のかたで、
いつもお話を伺うたびに圧倒され、とても尊敬しています！
ジョークが最高のかたでもあります。